第2回 郷土の歴史を学ぼう
池田市の伝統のお祭り「がんがら火」
についてビデオを見たり、作業場で
保存会の皆さんにお話をうかがいました。
今回は緑のセンターではなく
市民活動交流センター「しみかつ」に集合しました。
今回の活動では池田で380年以上つづいている
伝統の火祭り「がんがら火」について学びます。
清水隊長からお祭りがどのように始まったのか
五月山で灯される火文字のこと
城山町と建石町のお祭りが合わさって
できていることなど説明を受けました。
前回活動で訪れた「愛宕神社」では
山伏たちがごまを焚いて準備を進めていました。
神社でいただいた火は小松明に移され
五月山を下山していきます。
途中「大一」の火文字が灯されます。
五月山のふもと「油掛け地蔵」で
大松明に付け替えられます。
2本の大松明が一対になってまちを
練り歩く姿は圧巻です!
ビデオを見終えたら実際に大松明を
作っている作業場へと移動します。
作業場ではがんがら火保存会の方々が
隊員達を迎え入れて下さいました。
お祭りについての解説をうけた後
実際にお祭りで使用する
薪のにおいをかがせてもらいました。
薪の種類も火をつける部分には
木を切ってから何十年もかけて
出来る油を含んだ「肥松(こえまつ)」が
使用されていることも教わりました。
松明に薪を打ち込む作業も体験しました。
中には薪に自分の名前を書いて松明に
打ち込んだ隊員もいました。
お祭りで使用する鐘も特別に叩かせていただきました。
副会長が鐘を叩くとすごく大きな音が
作業場に響き渡りました。
隊員達からの質問にもお答えいただきました。
大松明の巡行時に建物に燃え移ったことは無いか?
という質問に対しがんがら火祭りは
火事にならないよう願って行うお祭りなので
絶対火事は出してはいけないと説明がありました。
お話をうかがった後は記念のタオルと
ジュースをいただきました。
がんがら火祭りの最終ポイント
作業場前の御旅所(おたびしょ)にお参りし
保存会の皆さんにお礼をいって作業場を後にしました。
今日の活動記録を書いて本日も活動終了。
8/24は是非、がんがら火祭りを見に行ってください。
8月は活動をお休みし次回は9/13(土)に開催します。
飯ごうを使用したカレーライス作りに挑戦します。
元気よく参加してください。
子ども達の感想から
・かねの音ががんがら祭りのゆらいだった。
・かねの音が大きくて、びっくりした。
・今日かねをならしたよ
・子どもようと大人ようの鐘があった。
・たのしかったけど、おとがうるさかった。
・たい松のつくり方がおもしろかった。
・とんかちで木をたたいた。
・あぶらをふくんだ木をもらったよ。
・がんがら祭りのもやす木は50年土のなかにいた根っこだったということ。
・おおきなたいまつをみつけてハンマーできをつめたよ。
・まつの木のにおいがすごかった!
・動画を見て、火の子がとびちっているのを見て、こわかったです。
・火をはこぶところがびっくりした。
などなど