2023年度 第2回里山あそび隊活動報告

第2回 郷土の祭りを学ぼう

今回の活動では池田で380年近く続いている
伝統の祭り「がんがら火祭り」について学びました。

まず清水隊長よりこの祭りが2つの町のお祭りが
合わさって出来ていることを教わりました。

 

夜に五月山に灯る火文字や大松明の巡行が
有名ですが昼前からすでに行事が始まっている
ことをビデオを見て学びました。

 

 

大松明がまちを練り歩く様子は圧巻です!

このお祭りが1644年からどんどん形を変えながら
続いていることも教わりました。

お祭りのお話を聞いた後、映像で見た大松明を
作っている作業場へと向かいます。

がんがら火保存会のみなさんが隊員達を
迎えて下さいました。

大松明がどのようにしてできているかなど解説を受けました。
大松明に使用されている松を見せていただきました。
松のにおいをかいでみるとスーッとした良い香りがしました。

 

 

 

実際に祭りで使用する半鐘を叩かせていただきました。
カーンと大きな音が作業場に響きわたります。
保存会の副会長が当日叩く要領で鐘を叩くと
あまりの大きな音にみんな耳をふさぎました。

 

大松明の中心の竹は熱で破裂しないように
中心の節が抜いてあります。
長い鉄の棒を使って竹の節を抜く
体験もさせていただきました。

 

 

松に火をつけると黒い煙が上がりました。

隊員達から使用する薪はヤスリで削らないのか
なぜ松明に水をかけるのか
松の木は何本使用されているのかなど
するどい質問が出ていました。

 

保存会のみなさんから見学の記念に
タオルなどをいただきました。

市民活動交流センターに戻り
記録を書いて活動は終了です。
8/24日池田の夜空を焦がす伝統の火祭り
がんがら火祭りを是非見に行って下さい。

子ども達の感想から
・たいまつをもったらかたがいたそう。
・たいまつもつ人はやけどしないのかな。
・たいまつはまつをつかってできているんだな。
・たいまつからくろいけむりがでた。
・雨が降っても消えなくて風がふいても消えない木がすごかったです!
・おもさが100キロがびっくりした。
・たいまつの木のにおいが強かった。
・火で大や大一をかいたこと。
・愛宕火という名まえが初めて知ったよ。
・ぼくのたんにんが動画にでていた。
・かねの音がでかすぎてびっくりした。
・かねをならすのが楽しかったよ。

などなど